椋尾 篁さんの作品展に行きましたら、椋尾 篁さんのお父様(椋尾菊五郎さん・雅号 椋尾舟鳳)が作られた三川内焼の鉢が展示されていました。
椋尾篁(むくお たかむら)展
展覧会名
椋尾篁:アニメ背景美術の先駆者
MUKUO Takamura: The Pioneer of Anime Background Art
会期
2026年4月25日(土)–5月24日(日)
開館時間
10:00–18:00(最終入館17:30)
休館日
火曜日、5月7日(木)※5月5日(火)は開館
観覧料
大人1,300円、学生500円、中学生以下無料
会場
佐世保市博物館島瀬美術センター
〒857-0806長崎県佐世保市島瀬町6-22
アクセス
JR佐世保駅東口から徒歩約20分、タクシー約4分、バス約5分(2番バス停乗車、「島瀬町」バス停下車)/MR佐世保中央駅から徒歩約5分
主催
椋尾篁作品展実行委員会
むくお たかむら 椋尾 篁 1938–1992
1938年に長崎県佐世保市三川内町に生まれた椋尾篁(むくお・たかむら)は、美大で油絵を学び、手塚治虫による国産初のテレビアニメ『鉄腕アトム』の背景を描いたことをきっかけにして1960年代よりアニメーションの世界での活動を本格的に始めました。
その後、りんたろう監督『銀河鉄道999』『幻魔大戦』『火の鳥』、高畑勲監督『セロ弾きのゴーシュ』などの劇場作品において美術監督を務めたほか、『母をたずねて三千里』『悪魔くん』『美少女戦士セーラームーン』など、多くのテレビシリーズを手がけました。
雑誌「アニメージュ」主催のアニメグランプリ美術部門では、第1回目の1979年から5年連続で人気投票第1位を獲得し、特集が組まれるなど高い評価を受けました。さらに、従来の平面的な背景表現を越えて、キャラクターと同様の存在感を持たせつつ調和する背景を追求し、アニメーション表現の飛躍的な進化に大きく貢献しました。
展示物の中に椋尾さんの父(菊五郎さん・雅号 椋尾舟鳳)が作られた三川内焼の鉢が展示されていました。
鉢に描かれたのは、鵜だと思われます。写真下は和紙に描かれたデッザン。鵜でない場合は失礼しました。


