その昔、約400年前、早岐茶市で熊本県天草地方から来た行商が「天草砥石」を売っていたそうだ。
それを発見した陶工がこの石なら白磁の器を作れると言ったそうだ。
それが三川内焼の始まりと伝えられています。
今日、早岐茶市でその「天草砥石」を発見しました。
「早岐茶市(はいきちゃいち)」では、熊本県特産の「天草砥石」を取り扱う金物店が出店することがあります。早岐茶市は安土桃山時代から400年以上続く歴史ある市場です。
「早岐茶市」は長崎県佐世保市の早岐地区で安土桃山時代より毎年5月上旬から行われる「市」です。
その昔、交通の要衝であったこの地域で物々交換を行ったことがきっかけで開催されるようになりました。
この早岐茶市は、いにしえの時代から伝統と歴史を引き継ぎ今なお賑やかに行われています。




