2026年1月24日から3月15日まで
平戸瀬戸市場でひらめ丼定食を食べました。

田中満雄 | 長崎県佐世保市
九州国立博物館にて、本日から特別展「 平戸モノ語り ― 松浦静山と熈の情熱 ―」開催です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s75.html
ホームページを開設しました。
平戸三川内焼の情報を投稿していきます。
よろしくお願いします。
平戸焼(ひらどやき)は、長崎県佐世保市の三川内町(みかわちちょう)で焼かれる焼き物のことで、現在の「三川内焼」とも呼ばれます。平戸藩の御用窯として、繊細な技法と純白の白磁が特徴で、献上品や贈答品として作られました。
歴史と特徴
○ルーツ: 1598年に平戸藩主・松浦鎮信が朝鮮から連れ帰った陶工によって、平戸島に窯が設けられたのが始まりです。その後、現在の三川内町に移りました。
○御用窯: 平戸藩の庇護のもと、藩主のために高品質な磁器が作られました。
○特徴:
・白磁: 純白で緻密な白磁が特徴です。天草陶石(あまくさとうせき)を使用します。
・緻密な絵付け: 御用絵師による精巧で緻密な染付が施されています。
・透かし彫り・細工: 透かし彫りや細工、彫刻などの高度な技術が用いられ、動物や唐子(からこ)などが繊細に表現されています。
○現代: 明治以降は、国内外の富裕層向けに、その技術と緻密な造形で人気を博しました。現在は経済産業大臣指定の伝統的工芸品に認証されています。