陶山神社

陶山神社(すえやまじんじゃ 通称とうざんじんじゃ)
陶山神社は、万治元年(1658)8月、現在の伊万里市二里町大里の神原八幡宮から主祭神・応神天皇の霊が移され、「有田皿山宗廟八幡宮」として開かれました。
その「八幅さん」が陶山神社と呼ばれるようになったのは明治以後で、藩祖鍋島直茂公と陶祖李参平公をあわせて祀るようになりました。
境内にはいくつもの記念碑や顕彰碑があり、江戸時代の名代官「成松信久碑」を始め、学間の功績者「江越礼太碑」、有田焼商工の功績者「八代深川栄左衛門碑」、有田陶器市の発案者「深川六助碑」、また神社後方の山頂には、磁器創成300年を記念して大正6年(1917)に「陶祖李参平碑」が建立されるなど、有田皿山をリードしてきた先人の威徳を讃えています。

陶山神社 佐賀県西松浦郡有田町大樽2丁目5−1